casestudy

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

ポイント

  • 入荷連絡表の見直しによる、出荷までのスピーディーな業務フローを構築した。
  • 毎月定例で行なう物流会議での、業務フローの見直し・提案など情報共有化を行なった。
  • 商品カテゴリー別のピッキングリスト作成、伝票出力方法による1日あたりの処理件数が1.5倍になった。

サイトリニューアルに伴い、物流業務も含めて全般的にLaLaBit Marketを見直されるプロジェクトを立ち上げられました。
その際に、以前より弊社の営業担当がコンタクトを取らせて頂いていたことから、プレゼンの機会をつかむことができました。

そして、弊社が行なっている3PL型のサービスが、現状の流れに沿った中では最も適した業務フローであったことと、入荷から出荷や代引き入金管理までの流れを見直しコスト削減につながるご提案ができたことで、パートナー企業としてのご契約を締結させて頂くことになりました。

ところが、お付き合い始めた当初は、事前のお打合せ事項における弊社側での確認ミスやシステムエラーに伴う発送事故が多発してしまうという事態を招いてしまいました。
先方の物流ご担当者様にも多大なるご迷惑を掛け、エンドユーザー様に対してはサイトの信用を落としかねない事故でございました。

しかし、信頼回復に全力で取り組むべく、業務フローの再構築、人員配置の転換、30回以上に及びシステム改修を行い、月間の事故数をゼロにすることができました。
当然のことではありますが、営業担当・業務担当において実力を過信していたことが原因だということを猛省し、信用してくださったご担当者様の期待に一刻も早く結果でお応えしたいという思いを結果につなげることができました。

このような教訓は、請負業務にとどまらず、現状分析から考え得る業務改善の提案を具体化させてスタートから実践する、

立ち上げまでの事前打合せ用ヒアリングシートをお取引様ごとにカスタマイズして、仔細部分まで作成する、
新規のお取引にあたり、内容に齟齬が生じる可能性のある業務事項を徹底して可視化するなど、3PL型サービスの厚みを増すものとなりました。